なにをやっているのか
我々はクライアント向けにWEBサービスを提供しています。
IPOを経験した技術顧問もジョインし、自社サービス開発も進めてきました。
2022年にはサービスをローンチし、IPOへ向かってスケールしていく計画です。
今後は社会課題となってくる教育にフォーカスし世界最大級の教育プラットフォームを構築する計画です。
なぜやるのか
人口減少、超高齢社会など現在の日本は閉塞感が広がっていると感じています。 このままでは国内に未来や仕事が無いので「外国に働きにいく」ことが次世代のスタンダードになって行くのではないのか?と危惧しています。 次の世代に「人」と「事」を残すために「意味ある事業」を作るのが弊社のビジョン・ミッションです。 「日本人の読解力の低下」など社会問題になりつつある教育劣化にフォーカスした自社サービスなど対応頂けるエンジニアを集めています。ITエンジニアの不安を無くし「人生を豊か」にするために今回はITの仕組みを使います。 お互い「意味ある人生」にしましょう!
どうやっているのか
約10名の小さな企業ですが、技術・プランナー・セールスなど得意な専門領域を持っているメンバーが揃っています。 人材は成果を持って評価されるべきとの価値観から「労働時間」ではなく「成果」を重視しています。100時間働いて100万円の売上と50時間働いて100万円の売上では時間単価(付加価値)が異なってきます。私達は同じ売上金額であるなら極力働く時間を短くしていきたいと考えています。 そのための「能力向上・環境改善・学習」。 一例でお伝えすると、経験1年未満のエンジニアがわずか数カ月でPython、PHP、JAVA、Rubyなど複数言語こなせてます。 何故早いスピードで成長できるかいくつか理由はありますが、 まずはスキルアセスメントを可能にしているスキルチェックツール(track)を利用し具体的な強化プランを立てているからだと考えています。大手企業も利用しているこのツールを使いエンジニアの能力を見える化し「具体的な強化計画」を立てます。そして"半期・四半期・今月・今週の目標とアウトプット"を定義しスキルアップを見える化します。スキルが上がっていくのが実感出来ますので学習も楽しくなります。 代表は「とにかく頑張ろうは何を頑張ればよいか分からない」とよく言っています。 社内では「エンジニア=アスリート」という価値観が浸透しており、自分が"フィジカル・テクニック・メンタルどれを強化すべきか"具体的に分かって学習(≒トレーニング)しています。 この価値観のもと、いかなる制約の中でもいかに付加価値を上げるかにフォーカスして行動しています。